PT-145C
大麻パンツ 高密度(草木染)
大麻100%の糸を経糸、緯糸に使用しています。通常使用している大麻生地よりも細い番手の為、織密度があり、より上質な表情となっています。大麻は強靭な繊維ですが、経年変化で肌に徐々に馴染んでゆき、麻から綿のような質感の変化が楽しめます。大麻の特性であるひんやりとした触感は洗濯を繰り返しても継続し、真夏でも快適に着用が可能です。大麻布の歴史については近世麻布研究所所長 吉田真一郎氏の記事に、大麻・苧麻・亜麻の違いはボーケンさんの記事に詳しいので参照ください。
自重と携行物の重さに耐えられるようにベルトループを付けていますが、ウエストゴムと紐でベルトを用いなくても着用が可能です。パターンはもんぺやたっつけを参考にしています。股上は深いものの、運動量を確保しているので動きやすいのが特徴で、膝から裾にかけて入っている急なテーパードは、ロールアップによって調整が可能です。機能性を備えながらもシンプルなデザインの為、体型を問わず好みのサイズ感を選んでいただけます。腰紐には京都・宇治で製紐したオリジナルの紐を、縫製にはロックミシンに至るまですべて綿糸を使用しています。
※天然素材独特の糸の節やムラ感があります。風合いを重視し、繊維長が不均一な原料を使用している為ですので、表情の一部としてお考えください。生地の糸が切れ、穴が開く可能性がある為、糸の節は無理に引っ張らないようご注意ください。
※草木や虫から抽出した染料で染めている為、自然のムラ感があります。色移りを避ける為、淡色との組み合わせは控え、洗濯は退色を避ける為、中性洗剤を使用し陰干ししてください。染め直しの際はご相談ください。(胡桃)
※天然藍で染色をしています。着用を繰り返す事で淡い色へと変化していきます。色移りを避ける為淡色との組み合わせはお控えください。洗濯の際は中性洗剤を使用し、陰干ししてください。染め直しの際はご相談ください。(藍・藍×胡桃)
※インディゴと柿渋染のムラ感や独特の経年変化をお楽しみください。摩擦による色移りを防ぐ為に、淡色のものとの使用を控え、中性洗剤で単独洗いして陰干ししてください。汗や太陽光により変退色しますので、保管など取扱いにご注意ください。(インディゴ×柿渋)
- 表地混率
- 植物繊維(大麻)100%
- 表地原料
- 中国・黒竜江
- 表地紡績
- 中国・山西
- 表地製織
- 静岡・浜松
- 整理加工
- 滋賀・東近江
- 縫製
- 大阪・大阪
- 染色
- 京都・京都(胡桃・藍・藍×胡桃) 岡山・倉敷(インディゴ×柿渋)