SH-166
亜麻苧麻絹シャツ
経糸には二種類の麻、亜麻(リネン)と苧麻(ラミー)の国内紡績の混紡糸を使用し、緯糸にはシルクを使用したオリジナルの生地を採用しています。亜麻独特のたわみ感が苧麻と混紡されることで軽減され、さらに緯糸をシルクにすることで肌あたりがやわらかくなり、ネップも出るので初めから着古したような風合いを感じることができます。亜麻・苧麻・大麻の違いはボーケンさんの記事に詳しいので参照ください。
前中心の重なりを深めにしたデザインで、前端や裾、襟周りなど生地端を切りっぱなしにしたラフな仕上がりのシャツです。太めの腰紐を使えば、ボタンを閉めずに紐で括って着用するなど、アレンジの効くデザインとなっています。袖口はボタンとループにより調整できる仕様になっています。ボタンには表面がラフに仕上げられた貝ボタンを使用しています。
※天然素材独特の糸の節やムラ感があります。風合いを重視し、繊維長が不均一な原料を使用している為ですので、表情の一部としてお考えください。生地の糸が切れ、穴が開く可能性がある為、糸の節は無理に引っ張らないようご注意ください。
※縫製後の洗い工程により1点1点、色の出方、サイズなどが微妙に異なります。(生成)
※濃色で染色をしています。色移りを避ける為、淡色との組み合わせはお控えください。色の退色を防ぐ場合はドライマーク用の洗剤を使用し、日陰で干してください。製品後の加工の為、1点1点、色の出方やサイズが微妙に異なります。(濃紺・墨茶・黒)
- 表地混率
- 麻64% 絹36%
- 表地原料
- フランス(亜麻) 中国(苧麻) 中国(絹)
- 表地紡績
- 三重・度会郡(麻) 中国(絹)
- 表地製織
- 滋賀・高島
- 整理加工
- 静岡・浜松
- 縫製
- 大分・竹田
- 染色
- 東京・文京(濃紺・墨茶・黒)