SH-64
紋紗ロングシャツ
ブランド設立の間もない頃にデザインしたオリジナルの生地を復刻しました。経糸に綿、緯糸に絹紡紬糸を使用しています。捩り織りの一種である紗を発展させた紋紗を特殊なジャカード織り機で織る事で、オリジナルの格子柄を描いています。紋紗の特徴として、部分的に透け感が生まれる事で、通気性がよく、軽いのも特徴です。
肌に近い所で着ることを前提にした羽織シャツで、長方形の襟と前身頃に差し込まれた三角のパターンは、着物(長着)を参考にしています。袖は裏カフスの仕様になっており、着る人の好みや気候に合わせて長さを調整しながら着用ができます。衿端には手織りの質感が伝わるように生地の耳を使用してます。また、全ての構造線は折り伏せ縫いで職人の手間をかけて縫製されているので、堅牢な仕立てとなっています。
※天然素材独特の糸の節やムラ感があります。風合いを重視し、繊維長が不均一な原料を使用している為ですので、表情の一部としてお考えください。生地の糸が切れ、穴が開く可能性がある為、糸の節は無理に引っ張らないようご注意ください。
- 表地混率
- 絹68% 綿32%
- 表地原料
- 経糸:インド(綿) 緯糸:中国(絹)
- 表地紡績
- 経糸:インド(綿) 緯糸:中国・浙江(絹)
- 表地製織
- 静岡・菊川
- 整理加工
- 山梨・富士吉田
- 縫製
- 岐阜・岐阜