ZR-28
中わた刺し子織バッグ
経糸にコットンを使用し、表面、中面、裏面にはそれぞれ異なる緯糸を打ち込んだ、3重構造のオリジナルの生地を使用しています。表面のウールは細く密度を上げて織ることで風の侵入を防ぎ、裏面のシルクの絹紡紬糸はしっかりと吸湿をしながら柔からな肌当たりとなっています。中面にスポンディッシュウールの単糸を経糸と組織せずそのまま飛ばす事で、糸の膨らみが十分に生き、中わたの役目をするようになっています。天然繊維のみで、化繊の中わた生地に引けを取らないくらいの防寒性・快適性を目指した企画となっています。また、表から見える刺し子の部分は織りで表現されていますが、こちらの糸には表情が生まれるよう絹紡紬糸を使用しています。上記の生地の残布を再利用し、ステッチワークで補強を施した製品になります。マチが無く、正方形に近い特徴的なデザインで、ハンドル部分から、裏地に至るまで、全て残布を再利用しています。留め具などが無く出し入れし易い場所と、ファスナーが付いている場所が分かれており、機能性も意識した構造になっています。
※生地の端が切り放しの仕様になっています。使用する度に生地端が解れますが、気になるようでしたら都度ハサミでカットしてください。処理にお困りになりましたらご相談ください。
※風合いのある天然素材を使用しています。糸の節やムラ感は表情の一部としてお考えください。使い始めは裏面の毛玉が落ちますが、使用を繰り返すと落ち着きます。使用中に出てきた毛羽は無理に引っ張らず、気になる箇所をカットしてください。
W34.5×H34.5
- 表地混率
- 毛 50% 絹25% 綿25%
- 表地原料
- 経糸 綿(インド) 緯糸 毛(ニュジーランド・イギリス ・オーストラリア) 絹(中国)
- 表地紡績
- 経糸 綿(インド) 緯糸 毛(大阪・泉大津) 絹(中国)
- 表地製織
- 兵庫・西脇
- 縫製
- 奈良・吉野 山形・山形